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【公式サイト】

丸山アレルギークリニック

http://maru-all.com/

お問い合わせ

022-304-1191(代表)


<目次>

001-新着情報

002−診療時間とイベントのお知らせ

010-はじめに

100-診察科目別説明

200-診察科目別参考文献

300-独自の療法

400-メディア掲載

500-食

700-用語集

800-その他


♪新着順に見るにはコチラから

内科



カラー療法

カラー治療

色を用いて病気を治す色彩医療は、古くは紀元前11世紀の中国に始まり、最近日本でも国際色彩学会が設立され色彩により難病が治るといった事が実際多々報告されています。

当院も学会に入っており、代替医療の一つとして色の治療を行っています。

色に関する簡単な効果については赤い腰巻きを巻くと皮膚温度があがり冷え症が治るといった事がテレビでも実験されています。科学的には皮膚はフォトンという光の粒子を感じる事ができ、皮膚からの情報をもとに体の調節をしていることが分かっています。当院でも実際に色彩治療をしてみて、リウマチの痛みなどが減っていらっしゃる方がいらっしゃいます。痛みだけでなく、鼻炎などにも応用できないかと考えて、花粉症の方に試していただいたところ、まあまあの改善が認められました。

希望の方には色彩テープを使っていただいて、本当に効果があるのか否か試していただくとありがたいです。(カラー治療は無料です)

カラー治療については健康雑誌「健康」「ゆほびか」でも紹介されました。


日本色彩学会 リンク
http://wwwsoc.nii.ac.jp/color/

音楽療法

音楽療法

当院では、独自の療法として音楽療法も取り入れています。
音楽療法とは、最近になってよく耳にする言葉かと思いますが、実は古来より、音や音楽には人を癒す不思議な力があると知られていました。
古代ギリシアでは、フルートの音が坐骨神経痛と痛風の痛みを治したと言われており、3000年前にダビデの演奏するハープが、ユダヤの王のうつ病を治したと言われています。19世紀になると、西欧で『特定の音楽がヒトの呼吸や血圧などの生理機能に影響を与えたり、痛みを軽減する』ことが研究報告されています。

最近では、モーツアルトの音楽が、健康に良い効果を示すということで、リハビリや健康増進に利用されています。また先端科学では、人間のDNAの中の塩基配列を基にしてDNAの音楽を作曲したところ、とても人を元気づける曲ができることも発見されました。もちろん、音や音楽が、身も心も軽やかにしてくれることは、私たち自身が、いつも体験していることです。
当院では、特定の周波数を出す『音叉』を用いた治療、独自に開発した音楽『ヒーリングミュージック』を聴いてもらう2種類の療法を行っています。



『音叉』
『ヒーリングミュージック』


生命エネルギー療法とは

 現代医学は必要最低限として漢方を取り入れ、さらに生命エネルギーを高めるためのエネルギー療法に力をいれています。
若い頃から「氣」に敏感だった丸山先生は、医療の仕事に関わる中で生命エネルギーの存在の大切を実感します。この存在が、その人に健康や運気をも左右していることが分かり、生命エネルギーの流れをブロックしている存在を取ることで、患者さんの運命自体を好転させる医療として進化を遂げています。

これからの医療はエネルギー医療を無視できないと考え、患者さんにあわせた図形や、天と地を結ぶ音楽療法など、様々な取り組みで最先端の医療の在り方を追求しています。


独自の療法



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