アレルギーを起こしにくくする抗アレルギー剤を選びます。本人に合ったものを選びます。
抗アレルギー剤は保険適用しても高価なものが多いので、最初は出さない場合があります。
抗アレルギー剤の中には眠くなるものもあり、車を運転する時は服用しないでください。
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腸の中の細菌・カビを体に良い細菌・カビにするために
2010-01-10 16:29:58 (13 years ago)
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- 102−4-腸内細菌
胃腸の粘膜にミクロの傷をつけないように腸内環境を整えるのには、乳酸菌や漢方や麹を利用しましょう。
人の腸の中にはビフィズス菌や酪酸菌や乳酸菌などの身体に有益な細菌やいろいろな種類の細菌が住んでいます。もちろんその他に、悪玉のカンジタという真菌(カビ)もいますし、麹菌という善玉カビもいます。これらの細菌やカビが腸の中でバランスをとっている状態では病気は起こりにくいのですが、カンジタの好物である白砂糖やアルコール、お酒やみりん、肉食などを摂りすぎると、カンジタ菌や悪玉細菌などが繁殖して病気が発生しやすくなります。
カンジタ菌は毒素を出して人の免疫を低下させたり、胃腸の防御機能である粘膜に穴をあけて、アレルギーのもととなる異物を侵入しやすくしたりします。異物以外にも、腸が炎症を起こすと、本来は便として排泄されるべきスカトロフェンなどの毒素や腐敗物が腸から再吸収されて、全身に回ることにもなります。
また、便秘で排泄物が腸の中に長い間あると、毒素の再呼吸が起こります。健康にいいというものを適量以上に食べたり、化学物質や薬を長期に服用しても、腸の粘膜が傷つくことです。漢方も頻度は少ないですが、同様の事が起こりうると思います。症状が変わったら、一旦1~2日間中止して再び始めるか、もう一度薬を決め治す必要があることもあります。
近畿大の報告ですが、アトピー性皮膚炎の人の腸を大腸カメラで調べてみると、アトピー性皮膚炎ともいえる腸炎が高確率でみつかったといいます。また小建中湯や大建中湯や桂枝加芍薬湯などの腸の機能や細菌の調子を整える漢方で意外にも改善してしまう、などを考えるとカンジタ・最近対策は大事と思われます。また腸の中に悪玉菌が多いと皮膚に有効なビタミンが作られなかったりします。自分の腸内細菌・真菌がバランスをとっているかどうかは便秘したり、下痢しないかをどうかに気をつけてみるとわかります。便秘やゆるい便の人は、腸内の細菌が病原大腸菌や善玉真菌(カンジタ菌など)になっていることがあります。乳酸菌製剤やラフィノースや麹味噌。麹そのものを食べたり飲んで改善させましょう。ナイスタチンのような腸のカンジタ菌などを減らす薬を服用してもらうのではなく、麹味噌を食べたり、麹そのものを食べたり飲んだりして改善させましょう。
麹菌療法は本当にアトピーによく効きます。その他のカビの増殖を抑える食べ物としては、ニンニクやドクダミやハーブ茶、漢方薬などがあります。
人の腸の中にはビフィズス菌や酪酸菌や乳酸菌などの身体に有益な細菌やいろいろな種類の細菌が住んでいます。もちろんその他に、悪玉のカンジタという真菌(カビ)もいますし、麹菌という善玉カビもいます。これらの細菌やカビが腸の中でバランスをとっている状態では病気は起こりにくいのですが、カンジタの好物である白砂糖やアルコール、お酒やみりん、肉食などを摂りすぎると、カンジタ菌や悪玉細菌などが繁殖して病気が発生しやすくなります。
カンジタ菌は毒素を出して人の免疫を低下させたり、胃腸の防御機能である粘膜に穴をあけて、アレルギーのもととなる異物を侵入しやすくしたりします。異物以外にも、腸が炎症を起こすと、本来は便として排泄されるべきスカトロフェンなどの毒素や腐敗物が腸から再吸収されて、全身に回ることにもなります。
また、便秘で排泄物が腸の中に長い間あると、毒素の再呼吸が起こります。健康にいいというものを適量以上に食べたり、化学物質や薬を長期に服用しても、腸の粘膜が傷つくことです。漢方も頻度は少ないですが、同様の事が起こりうると思います。症状が変わったら、一旦1~2日間中止して再び始めるか、もう一度薬を決め治す必要があることもあります。
近畿大の報告ですが、アトピー性皮膚炎の人の腸を大腸カメラで調べてみると、アトピー性皮膚炎ともいえる腸炎が高確率でみつかったといいます。また小建中湯や大建中湯や桂枝加芍薬湯などの腸の機能や細菌の調子を整える漢方で意外にも改善してしまう、などを考えるとカンジタ・最近対策は大事と思われます。また腸の中に悪玉菌が多いと皮膚に有効なビタミンが作られなかったりします。自分の腸内細菌・真菌がバランスをとっているかどうかは便秘したり、下痢しないかをどうかに気をつけてみるとわかります。便秘やゆるい便の人は、腸内の細菌が病原大腸菌や善玉真菌(カンジタ菌など)になっていることがあります。乳酸菌製剤やラフィノースや麹味噌。麹そのものを食べたり飲んで改善させましょう。ナイスタチンのような腸のカンジタ菌などを減らす薬を服用してもらうのではなく、麹味噌を食べたり、麹そのものを食べたり飲んだりして改善させましょう。
麹菌療法は本当にアトピーによく効きます。その他のカビの増殖を抑える食べ物としては、ニンニクやドクダミやハーブ茶、漢方薬などがあります。
皮膚をきれいに戻すビタミンや油を選びます。
2010-01-10 16:22:43 (13 years ago)
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- 102−2-飲み薬とサプリメント
ビオチン(ビタミンH)は皮膚の再生を促すビタミンです。
アトピー性皮膚炎の患者さんはビオチンが不足または相対的に欠乏(正常人の半分)しており、ビオチンを飲むことでアトピー性皮膚炎が改善します。特に漢方の飲めない乳児の皮膚炎では、ビオチンとビオチンを作る腸内細菌を増やすため、ミヤBMやビオフェルミンなど乳酸菌製剤を飲むことだけで改善する場合も多くあります。ビオチンの多い食べ物はローヤルゼリーやビール酵母、米麹などがあります。ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンA群が不足しても皮膚炎は悪化します。夏至やカボチャを始めビタミンを十分に摂りましょう。ビタミンのうち、ビタミンCとB2を十分に摂る必要がありますが、ビタミンB2はビタミンコンプレックスを1日2個朝夕に摂るといいでしょう。
アレルギー対策にはシソ油や魚油を用いましょう。魚油やフィッシュオイル(EPA/DHA)で知られるいわしの油ですが、アレルギーを改善させます。魚油はアトピーの人には保険は効きませんが、サプリメントで買っても1月分700円位で購入することが可能です。目安は、飲んで湿疹が出ないかみながら服用してください。2歳までは1日1個、3歳から7歳までは1日2個、7歳から10歳までは1日3個、それ以上は1日4個服用しましょう。
一方でリノール酸が多い大豆油やサフラワー油、なたね油、マーガリン、マヨネーズやドレッシングはさけてアルファリノレン酸が多く含まれている亜麻仁油やシソ油にしましょう。
ミネラルを多く摂るため、砂糖や塩は精製しないものを使用します。マグネシウムやカルシウム、亜鉛などの不足もアトピーの原因になります。
アトピー性皮膚炎の患者さんはビオチンが不足または相対的に欠乏(正常人の半分)しており、ビオチンを飲むことでアトピー性皮膚炎が改善します。特に漢方の飲めない乳児の皮膚炎では、ビオチンとビオチンを作る腸内細菌を増やすため、ミヤBMやビオフェルミンなど乳酸菌製剤を飲むことだけで改善する場合も多くあります。ビオチンの多い食べ物はローヤルゼリーやビール酵母、米麹などがあります。ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンA群が不足しても皮膚炎は悪化します。夏至やカボチャを始めビタミンを十分に摂りましょう。ビタミンのうち、ビタミンCとB2を十分に摂る必要がありますが、ビタミンB2はビタミンコンプレックスを1日2個朝夕に摂るといいでしょう。
アレルギー対策にはシソ油や魚油を用いましょう。魚油やフィッシュオイル(EPA/DHA)で知られるいわしの油ですが、アレルギーを改善させます。魚油はアトピーの人には保険は効きませんが、サプリメントで買っても1月分700円位で購入することが可能です。目安は、飲んで湿疹が出ないかみながら服用してください。2歳までは1日1個、3歳から7歳までは1日2個、7歳から10歳までは1日3個、それ以上は1日4個服用しましょう。
一方でリノール酸が多い大豆油やサフラワー油、なたね油、マーガリン、マヨネーズやドレッシングはさけてアルファリノレン酸が多く含まれている亜麻仁油やシソ油にしましょう。
ミネラルを多く摂るため、砂糖や塩は精製しないものを使用します。マグネシウムやカルシウム、亜鉛などの不足もアトピーの原因になります。
一人一人の症状に合わせる漢方の特徴を生かす
2010-01-10 16:18:43 (13 years ago)
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- 102−2-飲み薬とサプリメント
アトピーはアレルギー体質(内臓や内臓皮膚を調節する自律神経の異常)と、アレルギーを起こす食べ物やダニなどや化学物質や重金属・電磁波などの原因(外因)が一緒になってはじめて起こる病気です。これらをうまく処理することができるような体質になるため、漢方で体質を改善していきましょう。ただし、西洋医薬ほどでなくとも漢方でも軽い副作用が生じることがあります。それを避けるために、O-リングテストをして、安全に的確に薬を決めていきます。つまり安全性を最重視します。
生理不順、肩こり、のどの渇き、便秘、疲れ、胃腸の不調、冷えのぼせ症などを治す薬で体質改善をすると、アトピー性皮膚炎が良くなる方が半分くらいいらっしゃいます。漢方を飲める方は、体質改善をする漢方を選びます。飲めない方は飲まないで良くする方法を一緒に考えましょう。塗る漢方薬もあります。飲む漢方は食前30分位前に飲むといいですが、忘れがちになるので食事中や食後30分に飲んでもいいでしょう。
生理不順、肩こり、のどの渇き、便秘、疲れ、胃腸の不調、冷えのぼせ症などを治す薬で体質改善をすると、アトピー性皮膚炎が良くなる方が半分くらいいらっしゃいます。漢方を飲める方は、体質改善をする漢方を選びます。飲めない方は飲まないで良くする方法を一緒に考えましょう。塗る漢方薬もあります。飲む漢方は食前30分位前に飲むといいですが、忘れがちになるので食事中や食後30分に飲んでもいいでしょう。
これを食べれば大丈夫!
2010-01-10 16:05:51 (13 years ago)
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- 102−1-食事と生活
谷本三雄先生の本の中に、これを食べれば大丈夫ということで次のことが書かれています。
『孫わやさしく、かわいいよ』
ま=豆類
ご=ごま
わ=わかめ(海藻類)
や=野菜(緑黄色)
さ=魚
し=シイタケ類としそ
く=果物
か=カロチン・カルシウムの多い食べ物、鰹節、牡蠣、かんぴょう、カボチャ、貝類
わ=わさび(生魚とそばを摂るとき)
い=イモ類
よ=ヨーグルト(LG21)
これらの食べ物をバランスよく摂ります。多く摂るのではなく、少量ずつ摂るといいでしょう。
●米類
玄米が合う人は食べると本当に良くなります。玄米は消化悪いのとアレルギーの人が多いので三分米、五分米か七分米でもよい。そのほか麹、ひえ、あわ。アマランサスで良くなる人もいます。いい玄米がなかなか手に入らないので、ギャバ200を摂るのもいいでしょう。
●野菜類
麩、豆、ハトムギ、白菜、パクチョイ、チンゲン菜、カイワレ、かぶ、きび、あわ、アマランサス、小松菜、ごぼう、さつまいも、じゃがいも、きゅうり、れたす、きゃべつ、漬物、ブロッコリー、カリフラワー、カボチャ、人参(人参・小松菜ジュースもいい)、おくら、もやし
●海藻類
ひじき、昆布、わかめ、焼のり(味付のりはダメ)、青のり、もずく、ふのり、あおさ
●キノコ類しいたけ、しめじなど多数
●魚介類
魚・あさり・シジミなど
●果物
果物も良いのですが、摂りすぎると体を冷やし、水分代謝に影響を与えアレルギーを悪化させます。マンゴーやパイナップルなどもほどほどにしてください。
●梅干しも忘れないでね
●もやしは生薬
豆よりもパワフルで案外知られていないのが、もやしです。
漢方では大豆もやしを乾燥させたものを生薬として使用し、五臓の不足を補い、元気を出し、痛みを止めるとしています。発芽してもやしとなると大豆にはなかったビタミンCやアミラーゼを合成するほど強い。発芽する過程でビタミンC・Eが生じ、そのほかB2や鉄分やカルシウム、レシチンも増加します。
防腐剤、着色料、保存料や人工甘味料や農薬は、アレルギー症状に強く影響しますので、できるだけ自然のものを食べるようにしましょう。また食品の内容表示を見るようにしましょう。
次に該当する方は要注意です
□インスタント食品、菓子、アイスクリーム、清涼飲料水を摂りすぎ → 家庭でつくる
□コンビニの総菜や弁当が多い → 自分でなるべく作る
□ファーストフードが多い → そういうものは避ける
□満腹まで食べて小食に努めない → 小食 腹八分目にする
□イワシなどの小魚を食べない → イワシやシラスを良く摂るようにする
□生肉、反生肉、刺身など、生を多く食べる → なるべく火を通して食べる
□塩は自然塩を摂らない → すぐ海藻塩、山塩にかえるべき
□野菜・海藻が少ない → 毎日少量でも摂る
□良く噛まないで飲み込む → 胃に負担をかけるので良く噛む
□食前食後にタバコを吸う → タバコは食用をダメにする
□煮物、蒸し物、焼き物より揚げ物や炒めものが多い → 煮る・蒸す・焼くの調理法で
□牛乳を水代わりに飲んでいる → 例えアレルギーでなくとも控える
□辛い刺激物を摂りすぎる → 体を冷やすこともあるので注意
食べ物が原因でないアトピー性皮膚炎もありますが、まず食事療法は基本です。
『孫わやさしく、かわいいよ』
ま=豆類
ご=ごま
わ=わかめ(海藻類)
や=野菜(緑黄色)
さ=魚
し=シイタケ類としそ
く=果物
か=カロチン・カルシウムの多い食べ物、鰹節、牡蠣、かんぴょう、カボチャ、貝類
わ=わさび(生魚とそばを摂るとき)
い=イモ類
よ=ヨーグルト(LG21)
これらの食べ物をバランスよく摂ります。多く摂るのではなく、少量ずつ摂るといいでしょう。
●米類
玄米が合う人は食べると本当に良くなります。玄米は消化悪いのとアレルギーの人が多いので三分米、五分米か七分米でもよい。そのほか麹、ひえ、あわ。アマランサスで良くなる人もいます。いい玄米がなかなか手に入らないので、ギャバ200を摂るのもいいでしょう。
●野菜類
麩、豆、ハトムギ、白菜、パクチョイ、チンゲン菜、カイワレ、かぶ、きび、あわ、アマランサス、小松菜、ごぼう、さつまいも、じゃがいも、きゅうり、れたす、きゃべつ、漬物、ブロッコリー、カリフラワー、カボチャ、人参(人参・小松菜ジュースもいい)、おくら、もやし
●海藻類
ひじき、昆布、わかめ、焼のり(味付のりはダメ)、青のり、もずく、ふのり、あおさ
●キノコ類しいたけ、しめじなど多数
●魚介類
魚・あさり・シジミなど
●果物
果物も良いのですが、摂りすぎると体を冷やし、水分代謝に影響を与えアレルギーを悪化させます。マンゴーやパイナップルなどもほどほどにしてください。
●梅干しも忘れないでね
●もやしは生薬
豆よりもパワフルで案外知られていないのが、もやしです。
漢方では大豆もやしを乾燥させたものを生薬として使用し、五臓の不足を補い、元気を出し、痛みを止めるとしています。発芽してもやしとなると大豆にはなかったビタミンCやアミラーゼを合成するほど強い。発芽する過程でビタミンC・Eが生じ、そのほかB2や鉄分やカルシウム、レシチンも増加します。
防腐剤、着色料、保存料や人工甘味料や農薬は、アレルギー症状に強く影響しますので、できるだけ自然のものを食べるようにしましょう。また食品の内容表示を見るようにしましょう。
次に該当する方は要注意です
□インスタント食品、菓子、アイスクリーム、清涼飲料水を摂りすぎ → 家庭でつくる
□コンビニの総菜や弁当が多い → 自分でなるべく作る
□ファーストフードが多い → そういうものは避ける
□満腹まで食べて小食に努めない → 小食 腹八分目にする
□イワシなどの小魚を食べない → イワシやシラスを良く摂るようにする
□生肉、反生肉、刺身など、生を多く食べる → なるべく火を通して食べる
□塩は自然塩を摂らない → すぐ海藻塩、山塩にかえるべき
□野菜・海藻が少ない → 毎日少量でも摂る
□良く噛まないで飲み込む → 胃に負担をかけるので良く噛む
□食前食後にタバコを吸う → タバコは食用をダメにする
□煮物、蒸し物、焼き物より揚げ物や炒めものが多い → 煮る・蒸す・焼くの調理法で
□牛乳を水代わりに飲んでいる → 例えアレルギーでなくとも控える
□辛い刺激物を摂りすぎる → 体を冷やすこともあるので注意
食べ物が原因でないアトピー性皮膚炎もありますが、まず食事療法は基本です。
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